1: 少考さん ★ 2024/12/15(日) 22:17:40.19 ID:IG03toMv9 ※調査期間:10月28~30日,30~31日 子どもへのクリスマスプレゼントは「高3/18歳成人まで」 家計厳しくても予算は「変えない」 スタディサプリ調査 - 大学ジャーナルオンライン 2024年12月14日 大学ジャーナルオンライン編集部 株式会社リクルートが提供する進路情報メディア『スタディサプリ進路』は、スタディサプリ編集部の高校生エディターと公式LINE登録者を対象に“クリスマスプレゼント”についてアンケートを実施した。 『スタディサプリ進路』では、2022年から継続して「物価や為替などの経済状況が与えるクリスマスプレゼントへの影響」を調査している。(有効回答数:全国高校生男女697人、高校生の子どものいる男女310人) 2024年は「大きく影響あり18.3%」「影響あり39.6%」の合計が2023年(大きく影響あり19.7%、影響あり31.9%)よりも6.3ポイント増加した。2023年は物価上昇などに少し慣れてしまっていたものの、2024年はさらに厳しくなったことを敏感に捉えた結果と考えられる。一方で、「大きく影響あり」「影響あり」と回答した人に、クリスマス全体予算の増減を聞くと78.1%の人が「変えない」と回答。これまでと同じ金額を守りつつもやりくりで何とかする姿勢がうかがえる。 保護者に「子どもにクリスマスプレゼントを渡すのはいつまでか」聞くと、1位は「高校3年生まで22.9%」で高校卒業が一つの区切りに。2位には「18歳で成人するまで19.0%」がランクインし、2022年4月から引き下げられた成人年齢も保護者は意識していることが分かった。また、2023年、実際に高校生がもらったプレゼントの金額を聞くと平均「8,495円」で2021年水準までダウンした。(略) ※全文はソースで。 引用元: ・子どもへのクリスマスプレゼントは「高3/18歳成人まで」 家計厳しくても予算は「変えない」 スタディサプリ調査 [少考さん★]…