1:冬月記者 ★ 2024/12/23(月) 11:11:10.30 ID:HVANyxpZ9 ひろゆき氏「『日本で働いたら負け』は正解でした」、103万円の壁巡る自民政調会長の発言に“皮肉” 実業家の西村博之(ひろゆき)氏(48)が23日までに自身のSNSを更新。自民党の小野寺五典政調会長の「103万円の壁」を巡る、所得税を納税していない国民の6割を優遇した政策を実行すべきだと受け止められかねない発言について言及した。 自民、公明両党は20日、所得税が生じる「年収103万円の壁」は123万円に引き上げ、大学生年代(19~22歳)の子を扶養する親の税負担を軽減する特定扶養控除について子の年収制限を103万円から150万円に引き上げるなどとした2025年度の与党税制改正大綱を決定した。 これに「178万円」まで引き上げるように求めてきた国民民主党の玉木雄一郎代表(元グラドルとの不倫で役職停止中)は「数字が123万円と低いだけではなくて中身が全然ダメ」などと反発している…続きはソース元で…