1: 2024/12/19(木) 23:11:24.408 被害にあった20代の女性が取材に応じてくれた。彼女の証言に基づき、勧誘から撮影までを再現する。ある日、Instagramを見ていて「短時間で高額の報酬のバイト」の広告にひかれサイトに入りLINE登録すると、先方からメッセージがきたという。名前・身長を聞かれ、顔写真と全身写真を送るよう求められた。AVとはわかっていたが、高収入と興味本位で指示に従ったという。すると返信があり、仕事の流れや所要時間の説明の後、撮影日の調整をした。契約書のような書面を撮影前に示され、求めに応じて名前を書いた。女性は出演の同意書と思ったそうだ。ただ法律で定められている「契約書の交付」はされていない。動画の公開の時期については、「早くて2〜3日後、遅くて1週間後くらい。公開して1週間くらいが一番見られる時期だから、そこで身元がわからなかったら、もうばれないと思っていいよ」と言われた。そして、もしばれたら、「顔だけもともと撮影してあって、それが使われた。勝手に偽造されたフェイク動画と説明すればいい」とアドバイスされたという。ホテルで撮影が終わると、出演料10万円と交通費1万円の計11万円を渡された。そして最初に落ち合った場所まで送ってもらい別れた。 ※関連記事 【悲報】ギャラ飲みで4000万稼いだ女さん、国税局から怒りの追徴課税1100万円wwwwwww…