1 名前::2025/10/01(水) 20:25:12.85 ID:qvFvofOa0.net BE:271912485-2BP(2000) 「売春疑い」でアメリカに行けない入れない日本人急増 「婚約者とハワイ渡航時に拒否」も 20代~30代半の日本人女性たちが、アメリカ入国時に売春を疑われる例が急増している アメリカの入国審査の現場で何が起きているのか ■日本は不法就労を疑われる国に 「2020年末ぐらいから、“売春疑いで入国できない”という若い日本人女性からの相談が相次いでいます」 こう話すのは、アメリカのビザに詳しい行政書士の佐藤智代さん 佐藤さんの元に「入国できない」と相談に来る女性は、売春や不法就労が目的だった人や、観光目的で入国しようとした人たち 年齢は20代~30代半ばが多く、水商売や性風俗勤務の人もいれば、たまに風俗の仕事をしている人、キャバクラ勤務やパパ活などをしている人などさまざまだという 「実際にアメリカに売春目的で入国しようとする日本人女性が増えているのでしょう ロサンゼルス、ニューヨーク、ラスベガス、シアトル、ハワイなどで売春を疑われて入国拒否を受けたという相談が非常に増えています」 アメリカではほぼ全土で売春は違法行為とされており、売春に関わった人は「犯罪者」となる 「日本では、水商売と性風俗の仕事とが区別されていますが、アメリカでは“売春か、そうでないか”という見方になります キャバクラ勤務=売春婦だと思っている審査官も普通にいます」 「審査は年々厳しさを増している印象で、今後も手を緩められることはないだろうと思います。事態は深刻です」(佐藤さん) 引用元:…