1: それでも動く名無し 2024/12/13(金) 08:31:35.06 ID:V/td1gqt0 「箝口令が敷かれていた」27歳元フジ女性アナの“労働環境暴露”に局内が安堵したワケ24年8月に、フジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚(27)。彼女が『NEWSポストセブン』で配信している連載エッセイが波紋を広げている。《アナウンサーとして働いていた頃も、交通事故のニュースを読むたび、亡くなった方は最期にどんな景色を見て、どんな思いで息絶えたのか、ご家族の心は大丈夫なのかを考えずにはいられませんでした。そして、昨年6月に自分自身がPTSDになって以来、それが加速しました》(11月11日に配信された1回目のエッセイより)20年にフジテレビに入社後、多くの人気番組を担当していた渡邊は、昨年7月以降は担当番組を降板していた。今年10月の退社後には自身のインスタグラムで、PTSD(=心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表し、話題を集めた。隔週で配信中のエッセイの3回目ではPTSDを発症した「局アナ時代」にも言及している。《以前の会社(フジテレビ)を退職するまで、私は“労働は罰”と思っていた。(中略)当時は朝2時(もはや深夜)に起床し出社。朝の情報番組の生放送を8時までこなして、その後は別の番組のリハーサルをやり、22時過ぎまで収録して、翌日も2時に出社するということがザラにあった》(12月9日に配信された3回目のエッセイより)(以下省略)※全文、詳細はソース元で 63: それでも動く名無し 2024/12/13(金) 08:46:13.90 ID:G/SZWczo0 >>1 酷い労働基準法違反で フジテレビに捜査指導入らないとダメな奴じゃね 27歳の渡邉のときにこれなのに今は違うとかあり得ないし フジテレビはブラック企業とか批判のニュース流せないな…