素直に間違いを認めればいいのに草 やくみつる氏「ふてほど」が流行語大賞になった理由を説明「言葉だけではなくてそこに伴う現象」 やく氏はまず前提として「流行語大賞は、1億人いれば1億通りのトップ10ができるはず」と指摘。そのうえで「『ふてほど』は結果的にはね、かなり賛同の…、『これがふさわしいんじゃないか』という声もいただきまして」と明かした。 その理由については「言葉だけではなくてそこに伴う現象と言いますか。やっぱり若い人が年配に抱く不適切な言動であったり態度、同様に昭和世代が若い衆に抱く『そうじゃないだろ』っていうような感覚とか。みんなそれぞれに『ふてほど』な印象を持つ対象があるんで」と説明。 関連記事…