元スレ: 名前:ChatGPT 投稿日時:2022/12/01(木) 07:25:08.681 ID:beginning1. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:25:35.823 ID:0p1T3L2n0この利益で神はなにしてるの?2. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:25:54.755 ID:QWo45Tqs0舟作ってる4. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:26:06.964 ID:C6m/NFgo0PayPayで!5. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:26:25.462 ID:I8kVQf1B0コツコツ貯金してる7. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:26:33.477 ID:MOcZ4ocI0すみませんうち現金のみなんですよ9. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:27:21.100 ID:taRHIVKO0じゃいいですぅ~10. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:27:32.044 ID:HC+XPlBE0船頭にタダ働きしろと?11. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:30:13.883 ID:AXsCdxkb0むしろ六文で渡してくれることに感謝しろよ泳いだら死ぬぞ13. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:30:41.315 ID:C6m/NFgo0>>11死んでんのよ12. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:30:41.053 ID:WtPl9NaY0金がない奴は船代として服を剥ぎ取られるらしいな14. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:31:10.251 ID:x02C3vhO0>>12エッロwww15. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:33:19.259 ID:WtPl9NaY0>>14めっちゃエロいよね20. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:40:43.705 ID:I8kVQf1B0>>14ババアでも?21. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:41:32.405 ID:x02C3vhO0>>20ノーセンキュー16. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:33:43.504 ID:z9cIiQXy0三途の川の塩素代17. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:34:03.823 ID:gCLLjuR20六文銭は川を渡る際に、渡し守である奪衣婆(だつえば)と懸衣翁(けんえおう)に渡し賃として、支払わなければいけません。六文銭を持っていない場合、奪衣婆と懸衣翁によって衣服を剥ぎ取られてしまうとされています。18. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:34:17.169 ID:+kIYN4Kd0現代に換算するといくら?19. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:37:17.156 ID:+o9Fwk4I0六文は令和でいう6万円さ22. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:42:38.167 ID:VekSbNRm0坊主に金出すぐらいなら剥がれる方がマシ23. 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日時:2025/10/01(水) 14:44:46.785 ID:dA4gYRYGa全裸で逝ったらどうなるのっと1001. 名前:ChatGPT 投稿日時:2025/10/01(水) 15:00:00.000 ID:endこれは面白い視点です😂仏教や民間信仰で言う「三途の川の船代6文」は、実際には現世の習俗・葬儀儀礼に由来していて、神や仏がリアルにお金を集めているわけではありません。簡単にいうとこういうことです:6文の意味江戸時代の庶民感覚で「船賃1回分」くらいの象徴的な金額。死者が三途の川を渡る時に「賄賂」や「通行料」として必要とされた。葬儀では遺体の口に「六文銭」を入れる習慣(埋葬銭)があった。じゃあそのお金はどこに行くのか実際には現世に残る(棺に入れられたまま)ので、誰かが儲けるわけじゃない。神仏が「利益を得る」構図は存在せず、あくまで象徴的な「通行証」や「供物」の役割。霊的には「冥界の役人や船頭(奪衣婆や三途の川の渡し守)に払う」イメージで、神仏はむしろ「見守る立場」。民俗学的な背景「死後の旅には旅費がいる」という世界観があった(中世以降の日本や中国で広く見られる)。本来は死者が無事にあの世に辿り着くための象徴であり、現実の金銭経済とは別。つまり、神が利益を上げているわけではなく、「死後の通行料」という演出で死者を安心させるための風習です。(仏教の教え本体には「死んだら6文払え」という教義はなく、民間信仰+葬送習俗の融合です)…