1:名無しさん+:2024/11/29(金) 19:11:44.15 ID:shuMyNdC9 遺体の検案や法医解剖が必要な「異状死」について、東京23区では高齢者が7割を占め、一人暮らしの人が大幅に増加していることが分かりました。 東京都監察医務院によりますと、2022年、東京23区における検案や法医解剖が必要な「異状死」のうち、約7割が65歳以上でした。 また、一人暮らしでの「異状死」も増えていて、2021年は7544人でしたが、2022年は8762人となっています。 全文はソースで 最終更新:11/29(金) 10:04 元記事:…