転載元: それでも動く名無し 警備員[Lv.20] 2024/11/30(土) 08:22:19.91 ID:lyAhQCoS0 コーラは1日12缶! トランプの食生活を真似した英紙記者「なぜ彼は生きていられるのか不思議だ」 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.20] 2024/11/30(土) 08:23:13.53 ID:lyAhQCoS0 米国のドナルド・トランプ次期大統領の「偏食ぶり」は有名で、厚生長官に指名されたロバート・F・ケネディ・ジュニアが「彼の食べているものは、本当に悪いものだ」とコメントしたことは国内外で報じられている では、実際にトランプの食生活はどれぐらい身体に悪いのか? 自らの身体で実験をしたのが英紙「テレグラフ」の記者ギャレス・デイビスだ。彼は1週間、トランプと同じような食生活を真似したのだが、そのなかで不快な症状の数々を体験したと明かしている。 デイビスが実践した「トランプ流の食生活」は次のとおりだ。 1日のメニュー 朝食:何も食べない 昼食:何も食べない 夕食:マクドナルド、ケンタッキー・フライドチキン、またはよく焼いたステーキ 間食:ドリトスとダイエット・コーラ12本。たまに、ミートローフ・サンドイッチ トランプは基本的に朝食をとらない。もしとるとしてもベーコンと目玉焼きだ。しかし彼は起床後にビタミンDや亜鉛、メラトニンなどのサプリメントを摂取している。 トランプはコーヒーを飲まないため、朝から手にするのはダイエット・コーラだ。午前中に空腹を感じても食べられるのはスナック菓子の「ドリトス」だけ。デイビスは「空腹時にコーラを飲むと吐き気が襲ってくる」と綴っている。 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.69][苗] 2024/11/30(土) 08:23:17.16 ID:Q3gOOJKJ0 強い…