転載元: ぐれ ★ 2024/11/26(火) 20:42:54.08 ID:qg67/VaE9 サッカー日本代表の伊東純也選手(仏1部リーグ/スタッド・ランス)らが、「性的行為を強制された」と主張する女性2人の「虚偽」の刑事告訴で損害を受けたとして、賠償金約2億円を求めた訴訟の第1回口頭弁論が11月26日、東京地裁(清水知恵子裁判長)で開かれた。 この日は、原告の伊東選手側、被告の女性側双方の意見陳述があった。 伊東選手側は「女性らによる虚偽告訴と一連の報道によって損害が生じた」と主張。女性側は請求の棄却を求めたうえで「大量の飲酒をさせ、朝方、泥酔している女性と避妊具を付けずに性行為に及んだ」「見せしめ目的のスラップ訴訟だ」と反論した。 この日、女性2人は東京・霞が関の司法記者クラブで、初めての記者会見を開いた。女性の1人は「断片的な記憶しかありませんが、性交渉をされたことは間違いない」と語り、改めて性被害は事実だとうったえた。 ●双方が刑事告訴して、双方が「不起訴」に 女性らは今年1月、2023年6月に大阪市内のホテルで、伊東選手らから性被害を受けたとして準強制性交等罪で刑事告訴した。『週刊新潮』が報じた。伊東選手側は事実無根だとして、女性らを虚偽告訴罪で刑事告訴していた。 双方とも不起訴処分とされたが、伊東選手側が起こした民事裁判で、伊東選手側は「刑事告訴だけではなく、報道含めた一連の行為を不法行為としている」(代理人の轟木博信弁護士)。 口頭弁論後に、原告、被告双方の記者会見が開かれた。伊東選手側の代理人をつとめる加藤博太郎弁護士は、女性側から指摘がなされた「スラップ訴訟」には当たらないとの考えを示した。 続きは↓ サッカー伊東純也選手の2億円訴訟スタート、訴えられた女性2人は初の記者会見「性被害は事実」、選手側「女性の告訴は虚偽」 7: 警備員[Lv.10][新芽] 2024/11/26(火) 20:45:30.80 ID:TD7IjWGa0 真っ向勝負だな…