1 : 石破茂首相が首相就任後、初となる大相撲九州場所が2024年11月24日に千秋楽を迎えた。 SNSでは、内閣総理大臣杯授与に石破首相をはじめとする内閣関係者がひとりも出席しなかったことが波紋を広げている。 (中略) 地方開催場所で恒例となっている内閣総理大臣杯授与に、石破首相をはじめとする石破内閣の関係者らがひとりも出席しなかったことが波紋を広げている。 地方開催場所では、地域ゆかりの国会議員や閣僚のほか、内閣官房副長官が授与役を務めることが多い。 岸田内閣時代の5月26日には、村井英樹官房副長官(当時)が重さ40キロ近くの内閣総理大臣杯を自力で持ち上げて授与を行い、称賛を集めていた。 24日の九州場所千秋楽では、石破首相や関係者らの登場はなく、日本相撲協会の八角理事長が石破首相名の表彰状を代理で読み上げた上で授与を行った。 なお、石破首相は同日、15日に101歳で逝去した三笠宮妃百合子さまの通夜に参列していた。SNSでは、石破首相の登場なしについては理解を示す声もある一方、代役を立てないという対応には疑問の声が寄せられた。全文はソースで 3 : 百合子様のお通夜があったからだろ はい論破 81 : >>3 記事を見ろ そもそも総理が行くのは稀で、通常は代理で誰か派遣していた 通夜なんて関係ない あってもなくても普通本人は行かないんだから 代理すら立てなかったのが問題視されてる…