1 : 「靴の匂いを嗅ぐと興奮し、それで自慰をしていた」 法廷の被告人質問に靴を盗んだ動機をこう語った被告が、神戸地裁で懲役11年(求刑懲役15年)を言い渡された。 大分県佐伯市の無職、木許智司被告(40)は昨年11月、当時住んでいた兵庫県宝塚市の幼稚園に侵入し、上履き35点を盗んだ上、ついでに「想像をかき立てられるから」と、園児の顔写真付き名札も盗んでいた。 「その何日か後には、当地で“お嬢様学校”として名高い小中高一貫校の敷地に忍び込み、靴を盗んでいた。その時は、靴の数が大量になったため、“匂いを嗅げればいい”と、片足のみに絞ってまでして、持ち去ったといいます。他にも、民家の庭先に女の子用の自転車があるのを確認して侵入し、盗みを繰り返していたのです」(社会部記者)全文はソースで 3 : 高校に侵入し女子生徒の体育館シューズ盗んだ疑い 51歳の男を逮捕 自宅にも複数の体育館シューズ 大分 2024年7月、大分県佐伯市の高校に侵入し女子生徒の体育館シューズを盗んだ疑いで市内に住む51歳の男が逮捕されました。 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは佐伯市木立の派遣社員、木許智司容疑者51歳です。 警察によりますと木許容疑者は2024年7月佐伯市内の高校に侵入し女子生徒の体育館シューズ1足を盗んだ疑いが持たれています。 木許容疑者の自宅からはほかにも体育館シューズが見つかっていて、この高校では複数のシューズが無くなっていることから警察が関連を調べています。 6 : シャバに獣を解き放っただけ…