1: 2024/11/16(土) 08:44:54.53 ID:HfcSbM9w0 いつの間に死語になってたの!? 「ネットサーフィン」が若者に通じないとSNSで話題 ●死語になった理由は「サーフィンする必要がなくなった」から? そもそも「ネットサーフィン」とは、インターネットという広大な海に存在する大量のウェブサイトを、リンクを辿るなどしながら次々と 渡り歩きながら閲覧していくことを意味する。興味のおもむくまま、自由に様々なページを眺めていくのだ。 もちろん今でも暇な時間にネットを見る人は多い。そのため普通に通じるだろうと思いきや、ネット上では「20代の社員に 『ネットサーフィン』が全く伝わらなかったよ!」「今の若い人ってネットサーフィンって言葉知らないっぽい!」という驚きの声が。 「ネットサーフィン」が死語なら、ネットを見て回ることを今どきの人は何と言うのだろうか。この問いに対し、「ブラウジングかな」 「最近だとググるになるのかも」という答えが上がっている。 108: 2024/11/16(土) 10:36:20.23 ID:tixnPwbo0 >>1 もうそんな言葉を作った奴も 今じゃネット徘徊してる歳だろうな… 125: 2024/11/16(土) 11:58:18.82 ID:wdYAiwo30 >>1 ノルしかないこのビッグウェーブに…