1 : 京都府京田辺市消防本部の男性係長が7月、本部内で部下の男性に背後から突然強く抱きつき、肋骨(ろっこつ)を折るけがを負わせていたことが分かった。 市が、パワーハラスメントや懲戒処分に当たる行為かなどを調べている。 同本部によると、7月26日朝の勤務交代時に発生。部下の男性が痛みを覚えて4日後に病院で骨折と診断され、2週間勤務できなかった。 総務省消防庁のハラスメント等相談窓口に匿名の相談が寄せられ、同本部は、消防庁から照会を受けて1週間後に事態を把握。 聞き取りの結果「ふざけて発生した事案であり、トラブルとして認識していなかった」として処分などは行わず、市へ報告していなかった。 労災の申請もしていないという。 全文はソースで 4 : 鍛えすぎワロタ…