ダウンタウンの松本人志(61)が女性問題を報じた週刊文春への訴えを取り下げ、大きな関心を呼んでいる。松本側は文春から、問題となった飲み会の危うさをうかがわせる〝隠し玉〟を突きつけられていた――。 「松本人志さんがA子さんを含む複数の女性に対し、本人たちの意思に反して性的行為を強要したかのように報道しましたが、そのような事実はなく、すべて誤りでした」「松本人志さんの名誉を著しく毀損して多大なご迷惑をおかけしましたので、記事を取り消し、お詫び申し上げます」 松本側はこれを週刊文春とその電子版、文春オンラインの3媒体で掲出するよう文春側に求めたものの、〝幻の謝罪声明〟に終わった。むしろ、松本のほうが訴えを取り下げ、8日の声明で女性たちにおわびする形になった。 ※詳しくは上記リンクより 関連記事…