1: 2024/11/09(土) 08:51:08.59 ID:gW8cJRJo0 私が苦手なもののひとつに、過去の自慢話、武勇伝を誇らしげに語る中年男性があります。自分自身がそうなってしまわないよう日々注意しながら暮らしていますが、自慢話を得意とする中年男性に共通するのは、 聞き手の女性が「わーすごい」と感心するだろう、という妙な自信を持っているところです。あの根拠のない自信は何なのでしょうか。スヌープ・ドッグがステージに上がってくるときみたいな強めの自信を感じます。 タレントの高田純次氏は「年を取ってやっちゃいけないのは、説教と昔話と自慢話」と語っていましたが、こうした節度は大切かと思いました。一方、女性の立場からすれば、歳上の男性に過去の栄光を語られたら、 どれほど退屈でも一応は聞いているふりをしなくてはならないし、リアクションに困ったとしても何かしら言わなくてはならない。こうした際に女性が男性の話に感心しているような反応をするのは、ある種の礼儀、 義務感、あるいは男性を怒らせないための配慮でしかなく、よく聞けば「わーすごい」は感情ゼロの棒読みだったりするのですが、そのあたりのニュアンスが男性側にうまく伝わらないケースは多いと思います。 3: 2024/11/09(土) 08:52:38.57 ID:Ad4tdPLf0 K-POPも韓流ドラマも知らないオヂサンは他に話すことが無いのよ 4: 2024/11/09(土) 08:53:13.05 ID:MttwgGD60 人間ってそういうもんでしょ 誰かに誇れるようなものが何もない人は惨めだよ…