8月31日をもってフジテレビを退社した渡邊渚元アナウンサー(27)が、10月31日発売の『FRIDAY』(講談社)のインタビューに応じ、退社の原因となった病気のことや今後の展望について語っているが、その内容がテレビ関係者の間で物議を醸しているという。 「渡邊さんは『FRIDAY』のインタビューで、ある出来事が原因でPTSDを発症したこと、それで生じたトラウマが会社にも関係するものだったこと、警察に被害届を出すことも検討したが踏みとどまったなど、壮絶なエピソードを明かしていますが、体調を崩したのは古巣・フジテレビが関係しているとも思える言葉がインタビューの節々にあるんです。 《会社にも関係するトラウマなので》と明確に言っており、仕事中や会社絡みの案件の最中にPTSDを発症したとも思えるわけです。渡邊さんはかなり早い段階で退社することも考えていたそうですが、フジテレビ側が引き留めていたということも今回のインタビューで明らかになりました」(ワイドショー関係者) ※詳しくは上記リンクより 関連記事…