1: 牛乳トースト ★ 2024/10/18(金) 19:53:37.86 ID:PLLciqcM9 将棋の対局中、マスクを適切に着けなかったことで反則負けとなり、3カ月間の対局停止処分を受けたのは不当として、日浦市郎八段(58)が日本将棋連盟に損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(杜下(もりした)弘記裁判長)は18日、請求を退ける判決を言い渡した。 日浦八段は2023年1~2月に計3回、鼻を出した状態でマスクを着けて対局に臨み、鼻を覆うよう立会人に促されても従わなかった。連盟は、新型コロナウイルスの流行を受け、対局中のマスク着用を求めた臨時規定に違反したと判断。日浦八段をいずれも反則負けとし、3カ月間の対局停止処分とした。 判決は、連盟が政府の当時の推奨に沿って、マスクで鼻まで覆うよう求めたのは不合理ではないと指摘。対局中に複数回、注意もしていたことから処分は「不意打ち」といえず、連盟の裁量の範囲内だと結論づけた。 *記事全文は以下ソースにて 2024/10/18 16:03更新 朝日新聞デジタル 引用元: ・【裁判】将棋中「鼻出しマスク」で処分は適法、棋士の訴えを退ける 東京地裁 [牛乳トースト★]…