10月に入って以降、同じように“ギリギリを攻めた”アカウントが続々と削除され始めている。“女子高生”をうたい、7月末にアカウントを開設すると下着やコスプレなどで過激な露出をしていたチャンネルが10月3日、アカウント停止となった。昨年11月にアカウント開設後、キツネ耳をつけ、生着替えを多く投稿していたアカウントも、先のまっかと同じ10月10日に停止されている。 相次ぐYouTube上の“粛清”ついて、セクシー系ジャンルのYouTuberをプロデュースしていたという人物がこう分析する。 「22年頃からYouTubeの規約が厳しくなり、このような性的カテゴリーのチャンネルが次々と“BAN(アカウント停止)”されるようになりました。 ※詳しくは上記リンクより 関連記事…