1 名前:それでも動く名無し:2024/10/16(水) 08:27:02.09 ID:tWuDZ7H80.net[1/2] アベノマスク契約めぐる訴訟 裁判長も「全て口頭で?」と突っ込み 複数省庁による「合同マスクチーム」のうち業者と直接やりとりした 職員ら3人が 大阪地裁に証人出廷した。「やりとりは口頭が基本で、文書は残していない」と口をそろえた。— 朝日新聞デジタル (@asahicom) October 15, 2024 大量の在庫が問題になった新型コロナ対策の布マスクを巡り、業者との契約過程を示す文書を開示するよう上脇博之(ひろし)・神戸学院大教授が国に求めた訴訟で、複数省庁による「合同マスクチーム」のうち業者と直接やりとりした職員ら3人が15日、大阪地裁(徳地淳裁判長)に証人出廷した。「やりとりは口頭が基本で、文書は残していない」と口をそろえた。 マスクは2020年4月に安倍晋三首相(当時)が各戸配布を表明し、政府が400億円超をかけて約3億枚を調達したもので、「アベノマスク」と呼ばれた。需要の乏しさから約8300万枚が残り、国会などで税金の無駄遣いが指摘された。 引用元…