
ウェブトゥーンのNHN、フランスからの事業の撤退を検討 2025.06.08 5:53 世界的ウェブトゥーン・プラットフォームを運営するNHNは、今年の初めから新規コンテンツのアップロードを全面的に中断した。まだサービスを中止してはいないが、NHNはサービスの終了まで含めて運営の継続の可否を検討している段階と思われる。 NHNがフランスで運営するウェブトゥーン・プラットフォームのポケットコミックス NHNは2023年にドイツでサービスを中断しており、昨年は東南アジア市場からも撤退、日本・北米・フランスなどの主要市場に集中してきた。 NHNは、ヨーロッパ最後のフランス市場をタヒ守してきたが、フランスでサービスを中断した場合、ヨーロッパから完全に撤退することになる。 NHNは「フランスでのポケットコミックスの全般的な運営システムの点検と運営の効率性などを総合的に検討するため、新規コンテンツの中断を決定することになった」と説明した。 ネイバーウェブトゥーンが昨年フランス・パリで開かれたアメージング・フェスティバルで開いた展示場の様子 フランスはヨーロッパ最大の漫画市場であり、マンガと呼ばれる『ONE PIECE』といった日本の漫画が既に浸透している主要市場として挙げられる。フランスの読書報告書によると、2023年基準で漫画を読んだことがあるフランス人の割合は48%に達する。 そのため、NHNを含めネイバーなどの国内のウェブトゥーン・プラットフォームは、フランス市場に潜在力があると見てフランス市場に参入した。 NHNは2022年1月に初めてフランスでポケットコミックスのサービスを開始し、フランスの20代・30代の女性層を集中的に攻略し、フランスのウェブトゥーンアプリの中で売上1位を記録する成果を上げたりもした。 しかしフランス事業の縮小に進むことになったのはフランスのウェブトゥーン市場そのものの成長性が鈍化している点が挙げられる。 また、未だに単行本のような紙の漫画がフランスで主流を形成している中、韓国のウェブトゥーン・コンテンツ自体の競争力もこれに及ばなかったものと分析される。 ある業界の関係者は「世界的なウェブトゥーン市場の成長の勢いがやや鈍化しているが、その中でもヨーロッパは目立っている」と言いながら、「高い投資コストをかけても回収できるか不透明なため、このような決定がなされるものと思われる」と説明した。 (後略) 韓国人 ウェブトゥーン自体がつまらないからね あれこれ言い訳する必要はないよ 1070 韓国人 情報)フランスは日本以外で最も日本の漫画の人気がある国である 420 韓国人 フランスは文化芸術を象徴する国だ そのような国のニーズを満たせなかった部分について反省しなければならない コンテンツの質がそれほど良くなかったという意味だ 282 韓国人 韓国には『俺だけレベルアップな件』しかないウェブトゥーン全体が面白いはずがない 185 韓国人 フランスの人たちは目が肥えているのにわざわざ韓国の完成度が低い芸術にお金を使わないよ ウェブトゥーンは失敗するしかない 80 韓国人 正直、『俺だけレベルアップな件』以外に世界的にヒットした作品はほとんどないと見るのが正しい 30 韓国人 日本の少年ジャンプは人気がないと連載終了になるけど、韓国のウェブトゥーンにはそういうシステムがあるの? 10 韓国人 韓国のウェブトゥーンは芸術界のジャンクフード バスや電車の中でボーっとしながら見るのにちょうどいいレベル 逆に芸術に関心があるフランス人はコーヒーショップや図書館でちゃんと本を読む 当然、韓国のウェブトゥーンを低質な作品と考えるよ 10 韓国人 私もウェブトゥーンを読まなくなってからかなり経った 周りでも読んでる人を見ない フランスも同じじゃないかな 00 韓国人 フランスはインターネットが遅いから完成度の低いウェブトゥーンを読もうとは思わないよ 00 韓国人 客観的に見ても読めるレベルに達していない作品がほとんど 00 韓国人 韓国文化が世界に広がっていく過程で便乗してちょっと人気が出ただけで日本の漫画より作画やストーリーで上回った部分は何もない それなのに何が世界進出だよwww 00 韓国人 昔に比べてウェブトゥーンのクオリティが全般的に落ちたよ もう読む気も起らない 00 韓国人 やっぱり日本の漫画が一番です 00 韓国人 実はフランスではK映画やKドラマやウェブトゥーンの人気がないんですよ 00 韓国人 というかフランスはネットが遅いし変に紙の本を読むのが好きすぎるんだよ 00 韓国人 フランスの奴らは漫画とウェブトゥーンが全然違うのが理解できてないからダメなんだよ 00 韓国人 フランスもワパニーズ(=アニメや漫画などの日本文化に夢中になっている白人のこと。日本かぶれ)が多いからね 00 韓国人 日本の漫画のシステムは長期的に滅びるしかありません 今、作家と編集者の数が多いから持ちこたえているだけであって、単行本を出せるほどヒットしなければ赤字を出すしかない奇形的なシステムはもう生き残ることができないんです 結局、作家にたくさんの収益と継続的な連載を保障できるのはウェブトゥーンなので、最終的にウェブトゥーンがすべてを食べるでしょう 00 韓国人 いや、フランスではウェブトゥーンを読んでいる人が多いんだけど? フランス人の友達はむしろ私に「ウェブトゥーン読んでる?」って聞いてくるほどなのに・・・ 00 翻訳元:NAVER コメントはこちらで(かんにゅーのコメント用サイトへ飛びます) トップに戻る…