1 名前:@仮面ウニダー ★:2024/10/14(月) 12:24:12.19 ID:QVdiJF6g.net ・ファン・ヒチャンが負傷離脱 現地10月10日に行なわれたワールドカップ・アジア最終予選第3節のヨルダン戦(2-0)でFWのファン・ヒチャンとオム・チソンが 負傷した韓国代表は12日、MFイ・スンウとFWムン・ソンミン(ともに全北現代)を追加招集すると発表した。 実に5年4か月ぶりの選出となるイ・スンウは、久保建英と同様にバルセロナのカンテラ(下部組織)で育ち、 当時は“韓国のメッシ”ともてはやされた。 ただ、バルサ退団後は鳴かず飛ばずで、ベルギーのシント=トロイデンでは、日本人選手との競争にも勝てず、2022年に帰国。 水原FCと契約を結ぶ。 するとようやくキャリアが軌道に乗り、3シーズン連続で二桁ゴールを挙げる活躍を見せた。 この復活により、代表招集待望論は常にあったものの、なかなか復帰は叶わなかった。 それが、主将のソン・フンミンが怪我で不在のうえ、2人が離脱するという緊急事態のなか、追加招集という形で、 26歳の復帰がようやく実現したのだ。 韓国メディアも期待を寄せている。『スポーツワールド』は「5年4か月、待ちに待った時が来た。 “コリアン・メッシ”イ・スンウがとても久しぶりに代表チームのメンバー入りをした」と報じた。 また、『InterFootball』も「ついに代表チームに選ばれた」と伝えている。 「イ・スンウに久しぶりにチャンスが訪れた。今シーズンは好調を維持し、代表候補として何度も名前が挙がった。 しかし、そのたびに代表チームから無視されてきた。しかし、ようやく招集されたのだ」 韓国は15日、ホームでイラクと対戦する。イ・スンウに出場機会は訪れるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 10/14(月) 6:28配信 ※関連スレ 【サッカー】韓国代表選手、ヨルダン戦で「殺人タックル」を受けて車椅子で帰国。原因に日本人審判と韓国メディアは批判 [10/12] [昆虫図鑑★] 【サッカー】韓国代表緊急事態 主将ソン・フンミンW杯予選10月不参加 [動物園φ★] 引用元:…