1: すらいむ ★ 2024/10/07(月) 22:42:40.80 ID:2OALmd7h JT-60SAがプラズマ体積160立方メートルを達成 ギネス世界記録に認定 量子科学技術研究開発機構(QST)は2024年10月4日、日欧共同で茨城県那珂市に建設したトカマク型超伝導プラズマ実験装置JT-60SAがプラズマ体積160立方メートルを達成し、「最大のトカマク型装置」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。 同月19日に開催する那珂フュージョン科学技術研究所施設見学会にあわせて、ギネス世界記録公式認定証の贈呈式を行う。 JT-60SAは核融合エネルギーの早期実用化を目指して日欧が共同建設した世界最大のトカマク型超伝導プラズマ実験装置で、2023年10月に初プラズマを達成した。 その後、統合試験運転を続け、初めてのプラズマ試験として超伝導コイルを用いたプラズマ制御手法の最適化などを進めてきた。 (以下略、続きはソースでご確認ください) engineer.fabcross 2024-10-7 引用元: ・【実験装置】JT-60SAがプラズマ体積160立方メートルを達成 ギネス世界記録に認定 [すらいむ★]…