1:名無しさん+:2024/10/13(日) 15:51:46.56 ID:ypqrLrBY9 実際、アーティストのタトゥーに対し、ファンは何を思うのか。本誌は全国の20~50代の女性500人に「好きな芸能人の体からタトゥーが見えることは容認できますか?」という質問を理由とともに尋ねる調査をおこなった。その結果、「がっかりする」「嫌いになる」を選んだ人は304票をだった。 「体を傷つける行為をしていることにがっかりするから」(20代・会社員・神奈川県) 「若いときはいいけど、年取ったらどうなるんだろうとは思う」(50代・主婦・東京都) 「プールや温泉に入れなくなり、それに関連するロケに参加できないのが残念だから」(30代・会社員・京都府) 「タレントのイメージと合ってない」(40代・主婦・秋田県) 「反社会的勢力、暴力性を想起させる」(20代・学生・山梨県) 一方、「容認できる」と答えた人は196人。その回答からは、20代を中心にタトゥーが “ファッション” だと理解されていることがわかる。 (中略) こうした潮流を踏まえ、今後もタトゥーを入れる芸能人は増加すると、芸能ジャーナリストは語る。 「そもそも、CDがまったく売れなくなったいま、アーティストはSNSでバズり、ライブにファンを呼ぶことで生計を立てています。テレビの音楽番組に出演し、老若男女に愛される必要はないし、ましてや “紅白歌合戦がゴール” という時代でもなくなりました。ですから、スポンサーや、“タトゥー否定派” を気にする必要がないんですよ。 ただ、今でも6割もの人が否定的なのですから、少しでも多くの人に音楽を届けたい、と考えた場合、タトゥーを入れるのがネガティブな意味合いをもつことは間違いないでしょう。 全文はソースをご覧ください 10/13(日) 元記事:…