1: 鮎川 ★ 2024/10/09(水) 20:18:14.02 ID:??? TID:ayukawa 値上げラッシュのなか、吉野家が9日から13年ぶりの値引きに踏み切りました。値下げの現状はどうなっているのでしょうか。 イオンは9月18日から、カップ麺を192円から181円に11円値下げするなど19品目を。コメリでは、10月1日から洗剤を100円引きし、428円から328円とするなど759品目を。また、イトーヨーカドーは7月1日から菓子(煎餅)を181円から159円とするなど100品目を値下げしました。 さらに、JR東日本のオフピーク定期券については、10月1日から割引率が約10%から約15%へと拡大されました。 このように、多くの企業がこの秋から値下げに踏み切っている状況です。 なぜ続々と値下げができるのでしょうか。経済ジャーナリストの荻原博子さんによると、二つの理由があるといいます。 一つは「客のハートキャッチ」。購買意欲が低い中、財布のひもが固いお客さんにも、値下げすることで買ってほしいという企業のキャンペーンだそうです。 もう一つは「円高傾向」により輸入商品が割安になる見込みが立ってきたことです。 海外の商品は2~3か月前に契約されているため、価格に反映されるまでには少し時差があるということです。今、契約されたものが年明け以降に届くため、これから値下げ商品がさらに出てくるのではないかということでした。 詳しくはこちら(抜粋) 引用元: ・【価格予報】牛丼だけじゃない! 年明けごろから値下げの波が広がる予測…