1 : 定期的に社会問題化するものの、本格的な対策が取られることがなく、多くの女性が被害を受け続けている痴漢。 特に、日本でも屈指の混雑率だといわれているJR埼京線では数十年にわたって痴漢被害が相次いでいる。 駅構内と電車内のアナウンスや女性専用車両の設置、電車内防犯カメラなどの対策が取られてはいるが、効果はほとんどないと思われる。 実際、本誌記者が平日18時16分発の埼京線通勤快速(川越行)の1号車に乗ると、男性が女性のお尻に手の甲を当てている様子や、女装している男性が胸元を見せたり、周囲の男性の下半身に手を伸ばしたりする様子が見られた。 なぜ痴漢行為が横行している現状が放置され続けているのか。 どうやら埼京線独特の事情によって、野放しの状況が生み出されているようだ。 全文はソースで女性を取り囲み「下着を剥がす」「服の中に手を突っ込む」…過激化が止まらない痴漢の振る舞いに衝撃 2 : チカンあかん…