1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2024/10/09(水) 09:41:50.43 ID:WlfH9Wiq9.net 現地10月10日に開催される北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第3節で、日本代表はサウジアラビアとアウェーの地ジッダで対戦する。 過去、アウェーでのサウジアラビア戦は、3戦全敗(いずれもスコアは0-1)。もちろんサウジは実力のあるチームだが、暑さや完全アウェーの雰囲気も、日本のマイナス要因になったのは言うまでもない。 中国に7-0、バーレーン5-0と圧勝発進の森保ジャパンとっても、今予選最大の難関と言えるだろう。 日本代表の選手たちは、どうサウジを攻略すべきだと考えているのか。三笘薫(ブライトン)は、「(3連敗は)それだけ難しい場所だということだと思いますし、(ポイントは)暑さとアウェーの雰囲気だと思うので、最初の試合の入り方で決まってくる。自分たちがいい運び方をできれば、もうそこ(暑さやアウェー感)は関係なくなってくる」と立ち上がりの重要性を指摘した。 前回のワールドカップ予選での敗れた時は、出場停止でピッチに立てなかった伊東純也(スタッド・ドゥ・ランス)は、「難しい感じだった。ピッチの状態とか暑さとかが相手の方が慣れている」と回想しつつも、「今はよりチャンスを多く作れると思うので、昔よりもっといい戦いができると思う」と語る。 全て0-1で敗れている点を踏まえても、早く先制できるかがカギとなるなか、「それができればベストですけど、(前半は1ゴールだった)この前のバーレーン戦みたいに粘り強くやれば、後半にチャンスは来ると思う。早い時間に(点を)取れればベスト出すけど、取れなくても焦れずにやれれば」と語っている。 ゲームをコントロールする役を担うだろう守田英正(スポルティング)は、「僕たちがボールを持ちたいとなったとしても、最初はある程度大胆なサッカーを強いられると思うし、球際とかセカンドみたいな根本的な部分、そこでデュエルで勝っていけるかというのが、より自分たちにとってのアドバンテージになってくる。そういうサッカーを強いられる」と主張した ps://youtu.be/K-nGoxrmZOk?si=kS6ulyBpfl3R6H4m 引用元:…