1: 蚤の市 ★ 2024/10/03(木) 20:08:03.29 ID:n3aumUYf9 主に大企業の従業員と家族らが入る健康保険組合の2023年度収支が全体で約1300億円の赤字になったことが分かった。高齢者医療への拠出金の増加が響き、赤字幅は12年度以来、11年ぶりの大きさとなった。支払い能力のある高齢者にも一定の負担を求める改革が急務だ。 健保組合は従業員と勤務先が毎月支払う健康保険料が主な収入で、医療費支払いなどの保険給付や健康診断といった保健事業を担う。約2800万人が加入...(以下有料版で,残り894文字) 日本経済新聞 2024年10月3日 2:00 ※関連スレ 70-74歳の窓口負担3割に 健保連、財政悪化で要望 [少考さん★] 引用元: ・大企業健保1300億円赤字、11年ぶり 高齢者医療が重荷 [蚤の市★]…