1: 2024/10/03(木) 15:12:07.92 ID:2ipeZ2bNd フランス人女性騎手のミカエル・ミシェル JRA通年免許試験不合格 3度目挑戦も JRA通年免許1次試験の合否が3日に発表。騎手免許の合格該当者はなく、自身3回目の受験となったフランス人女性騎手のミカエル・ミシェル(29)は、不合格となった。13年に外国人にも門戸が開放されたJRAの騎手免許試験。14年にはルメール、M・デムーロが合格となったが、またも狭き門を突破することはできなかった。 ミシェルは19年ワールドオールスタージョッキーズで初来日。日本のファンの熱量、日本競馬のレベルの高さに感銘を受け、JRA免許取得を志した。当時はフランス語しか話せなかったが、「ここ数年、米国、オーストラリアで乗ってきたのは、JRAの試験で使われる英語を覚えるためでした。 継続して日本人の先生に日本語も習っています」とミシェル。2つの言語習得と同時並行の試験対策をこなし、過去2回よりも手応えはあった。試験前には「もし不合格となっても私の熱量は消えません。来年も4回目の試験を受けたい」と話しており、JRA所属騎手への夢は来年以降に持ち越しとなった。 なお、今年は30勝を挙げた2020年以来、NARの短期免許を取得。10月上旬から12月末まで川崎に拠点を置き、地方競馬に騎乗する。 2: 2024/10/03(木) 15:12:55.40 ID:OHlT7VsZ0フランス語で受けられないのってなんでなの?競馬熱高いのに10: 2024/10/03(木) 15:19:03.77 ID:ekNV7UcA0>>2日本語できないのにどうやって調教師や馬主とコミュ取るんや英語が認められてるだけでもまだマシやろ15: 2024/10/03(木) 15:24:18.82 ID:miuqSULP0>>10短期免許時代のルメールやデムーロは通訳雇ってたミシェルはともかく、モレイラとかを言語で落とすのは無能やと思う…