1:名無しさん+:2024/09/25 ID:??? 男は順番に年収の高い方から男は売れていくが、女の場合は、必ずしも年収基準で男が選ぶわけではないので、バラツキが出る。わかりやすく言えば、年収500万以上の男性は完売しても、同額以上の女性は余る可能性がある。 そうした組み合わせのいたずらによって、気付けば「自分より稼ぐ男が婚活市場にいない」ということになる。婚活の現場で「適当な相手がいない」と女性が嘆くのはそういうことである。 問題はここからである。上方婚する相手がいないとわかった婚活女性は、下方婚を選択することはしない。自分より稼げない相手と結婚するくらいなら、自分で経済的に自立してたくましく一人で生きようと選択しがちである。 このようにして、本来結婚のボリューム層を構築するはずの(皆婚時代はまにそこが婚姻数のメインだった)300-400万円台の年収層が軒並み「結婚相手がいない」と途方にくれることになる。 同じ「相手がいない」でも、女性は藻場通り「希望する年収の相手がいない」なのだが、男性は「こっちが好きになっても相手から好きになってもらえない」がゆえの「相手がいない」になる。婚姻激減するのは当然である。 全文はリンクから 元記事:…