1 : 「日本では当たり前」のクレーンゲーム機がブラジルで大量摘発 遊楽舎・店長が解説 これは、ブラジル・リオデジャネイロ州内の複数のクレーンゲーム機に、景品獲得を意図的に困難にする改造が加えられていたという事件のことです。ゲーム機に取り付けられた装置により、一定の試行回数に至るまでアームの力が弱められていたことが、詐欺行為にあたる不正改造とされています。 今年5月に警察による捜査が始まり、先月28日にはゲーム機運営会社の1つであるブラック・エンターテインメント社の倉庫から、改造された機械や景品の海賊版のぬいぐるみなどが押収されました。現在は、賭博罪の他、知的財産権の侵害や犯罪組織への加担、資金洗浄の疑いが出ており、捜査が進められていると報じられています。 2 : そりゃそうだ 3 : 認められてるほうがおかしい…