転載元: 牛乳トースト ★ 2024/09/20(金) 22:01:29.58 ID:mPVP7tWV9 シカゴ・カブスの鈴木誠也は現地時間9月19日、本拠地でのワシントン・ナショナルズ戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場し、今季21号ホームランを放つなど2安打をマーク、7対6の勝利に貢献した。 鈴木はこの日、7試合ぶりとなるアーチでメジャー自己最多本塁打を更新。さらに10試合連続安打を記録し、打率も2割8分台に乗せるなど、絶好調といえる状態をキープしている。 ここまで、カブスの中軸としての役割を遺憾なく発揮している鈴木だが、先月より指名打者として起用が続いている。走攻守、すべての面において高いパフォーマンスを披露してきた鈴木が打者専念という、これまでとは異なる立場でプレーし、1か月が経過した。その背番号27のここまでの内容に対する、クレイグ・カウンセル監督からの評価のコメントが、メジャー公式サイト『MLB.com』で紹介されている。 *記事全文は以下ソースにてご覧ください 2024.09.20 THE DIGEST 2: 名無しさん@恐縮です 2024/09/20(金) 22:02:45.00 ID:NGfvf0CA0 怪我がなければ30行ったかもしれなかった 25: 名無しさん@恐縮です 2024/09/21(土) 00:35:36.76 ID:v4DWFawG0 >>2 そうなんだよな そろそろピーク来るから来年くらいには30本打ってほしい…