1: ぐれ ★ 2024/09/18(水) 11:18:52.23 ID:ijYLulD89 >>9/17(火) 11:50配信 信濃毎日新聞デジタル コメの品薄が続く中、長野県内で生活困窮者の支援に携わる団体の活動に影響が出ている。企業や団体、個人からのコメの寄付が滞っており、支援団体は困窮者に提供するおにぎりを小さくするなど対応に苦慮。子ども食堂の運営などにもコメ不足が影を落としており、支援団体の関係者はコメの寄付を広く呼びかけている。 13日朝、長野市西鶴賀の生活困窮者の居場所「里庵(りあん)みんなの家」。運営する反貧困ネット長野(長野市)のメンバーが弁当作りに追われていた。2カ月ほど前から弁当を受け取りに来る市内の男性(75)はアパートに1人で暮らし、わずかな年金でやりくりしている。「温かい食事をいただけると寂しさが和らぎほっとする」と大切そうに持ち帰った。 里庵みんなの家は平日には毎日開設され、総菜とおにぎりのセットの弁当を1食50円で10人前後に提供している。ただ、コメの品薄感が出て寄付が滞りがちになった春ごろからは、おにぎりを一つ220グラムから180グラムにした。 配布するコメ 1人2㎏→1.5㎏に減らして対応 反貧困ネット長野などの実行委員会は市内で夏と冬に、食料などを配る「長野きずな村」も開く。7月のきずな村でもコメが不足。メンバー有志が自腹で購入したが不足分を補いきれず、これまで1人2キロだった配布分を1・5キロに減らし、配布人数は20人ほど少ない約230人だった。 続きは↓ 引用元: ・【】おにぎりを220g→180gに小さくして… 長引くコメの品薄が生活困窮者の支援に影響「十分に渡すことできない」 [ぐれ★]…