1: ぐれ ★ 2024/09/16(月) 10:18:22.57 ID:PFvu+J/g9 ※時事通信 内政部2024年09月15日07時02分配信 後発医薬品(ジェネリック)があるのに特許切れ先発薬を希望する患者の窓口負担が、10月からの制度改正で引き上げられる。効能が同じで価格も安い後発薬の使用を強く促し、医療費抑制を図る狙い。対象となる1095品目には、なじみのある保湿塗り薬や湿布も含まれる。負担増で混乱しないよう、薬局や医療機関などは注意を呼び掛けている。 制度改正では、先発薬と後発薬の価格差の4分の1を保険適用外とし、原則1~3割の患者負担に上乗せする。ただし、医師の判断で先発薬を処方するケースや、薬局に後発品の在庫がないときは対象外となる。 続きは↓ 引用元: ・【ジェネリック】特許切れ薬、10月から負担増 1095品目、保湿薬や湿布も [ぐれ★]…