1:名無しさん+:2024/09/08(日) 21:15:36.83 ID:gJ83it3X9 ニューヨーク(CNN) 米国で、一人で飲食店に入り食事をする人が増えている。一人暮らしをする人の割合がこれまでになく多くなり、飲食店で一人で食事をすることに対する忌避感も薄れつつあることが背景にありそうだ。 インターネットで飲食店の予約ができるサービスなどを提供している「オープンテーブル」によれば、着席する飲食店での一人での利用は、ネットでの予約が2024年5月31日までの1年間で前年同期比8%増加した。オープンテーブルが6月に2000人の消費者を対象に実施したオンラインでの調査によれば、回答者のうち60%が過去1年の間に一人で食事をしたことがあり、そのうちZ世代とミレニアル世代が68%を占めた。 一人での食事を好む人の一部は自宅で調理や洗い物をしなくて済むので都合がいいためだ。そのほか、新しい飲食店を試す方法として積極的に一人での食事を求める人もいる。さまざまな調査や飲食店のオーナー、業界の専門家によれば、一人での食事が増えている背景にはZ世代とミレニアル世代の存在がある。SNSによって一人で食事をとるのに適した飲食店を探すのが簡単になったほか、人口動態の変化もこうした傾向を後押ししている。 全文はソースで 最終更新:9/8(日) 17:30 元記事:…