1: 名無しさん@おーぷん 2017/05/01(月)13:19:42 ID:3YE 最後のほうほんまきつい緒方一家で残るのは純子のほかには幼い姉弟だけとなった。純子は2人を主也の実家に帰すことを主張したが松永に却下され、逆に優貴(5)殺害を認めさせる。松永は彩(10)を呼び「これからどうするの?」と質問した。彩は「何も言わないし弟にもしゃべらせないから帰らせてください」と言うが、しかし松永は「もし弟が警察に話したら彩ちゃんも犯罪をしているから捕まっちゃうよ」と追い込み、優貴を殺害することを彩にも同意させた。5月、純子と彩、そしてA子が殺害に向かった。彩は優貴に「お母さんのところに連れていってあげるね」といって純子とコードで首を絞め、A子は足を押さえた。A子はこの時初めて殺害に加わせられた。最後に残った彩にも松永は連日通電を行った。通電されながら「これまでのことを告げ口するんじゃないか?」と松永に責められても必死に「何も言いません」と訴え続けた。通電は幼い彩へも行われた。松永は「あいつは口を割りそうなので処分せんといかん」と言うようになり純子とA子に殺害を命じる。6月、純子が浴室にいる彩の元へ向かうと、すべてを察知した彩は無言のまま自ら台所へ向かい、弟が死んだ場所に横たわる。純子たちがコードを首に通そうとすると、彩は自ら首を持ち上げた。純子とA子は2人で首を絞め、遺体を解体処分した。彩の解体が終わった時、松永は純子に「お前が湯布院に逃げたから全員を殺すはめになった」と言い放ったという。 北九州監禁事件とかいう日本最大の闇wwwwwwwwwww…