転載元: ネギうどん ★ 2024/09/08(日) 11:38:57.42 ID:9xwZJdaM9 パリ・パラリンピック第11日の7日、車いすテニスの男子シングルスで第2シードの小田凱人(ときと)選手(18)=東海理化=が、世界ランキング1位で第1シードのアルフィー・ヒューエット選手(英国)を6―2、4―6、7―5で破り、金メダルを獲得しました。 【写真】倒れこんだ勝者を称える最大のライバル、ヒューエット 「車いすテニスをもっと有名にして、子どもたちのヒーローになりたい」と語る18歳が、この種目の日本男子としては国枝慎吾さん以来、2人目の頂点に立ちました。 勝利の瞬間、小田選手は車いすの車輪を外してコートに横たわり、ヒューエット選手が近づき、勝利をたたえました。小田選手は勝利後のインタビューで叫びました。 「かっこよすぎる俺、このために生まれてきた」 2: 名無しさん@恐縮です 2024/09/08(日) 11:39:48.20 ID:bfxp8L+a0 負け濃厚な時に会場煽るメンタルの強さよ…