1:名無しさん+:2024/09/04(水) 12:31:12.57 ID:A5917+vt9 EXITのりんたろー。さんと兼近大樹さんが、塩野瑛久さんのお悩みに答えました。 EXITがゲストとリラックスしたトークを繰り広げる番組では、ゲストに迎えた塩野さんから寄せられた相談「結婚式のご祝儀という存在がちょっと腑に落ちない時がある」をテーマにトークを繰り広げました。 塩野さんからのご祝儀に関する相談に、兼近さんは「みんな思ってるよ」と賛同。「結婚というもの(制度)が崩壊してきてる」と、自身の結婚観を含めてご祝儀問題にも同意見だと熱く語りだすと、「塩野くんに聞いてるんだけど」とりんたろー。さんから冷静なツッコミが。 兼近さんの主張をうなずきながら聞いていた塩野さんは、「今の時代の3万、5万と、そのルールができた時代の3万、5万は全然違う」と憤(いきどお)ります。 ご祝儀の相場には諸説ありますが、3万円になったのはバブル期(1986年~1991年頃)とのことで、塩野さんは「(今の)若者にとっては大金ですよ」と、時代による“格差”を指摘。 塩野さんの勢いは止まらず、「じゃあどれだけの人が最後まで幸せなんですか!?」と、兼近さんが語った「結婚制度が崩壊している問題」についても言及。「ふおお…」と驚きの声しか出ないりんたろー。さんの隣で、兼近さんは「素晴らしい思想の持主だ」と“賛同者”の塩野さんを褒めたたえます。 「しかも、何回も(結婚を)する人もいるじゃん。何を祝ってんの俺?」と、止まらない兼近さんのぼやきに塩野さんも「あります」と笑いをこぼします。 20代の男女へのアンケートで、64%が3万円のご祝儀を「高いと思う」と回答していると紹介されると、「手取り22万とか18万の層からするとたまったもんじゃない」とアンケート結果に見入る兼近さんと塩野さん。 すると、りんたろー。さんから、自分の結婚式で兼近さんからご祝儀をもらっていない、と暴露が。兼近さんはその理由を「必ずしも結婚は幸せなものではないから」と告げたと明かします。 続けてりんたろー。さんは、「でも、(結婚式で提供する)食事代で3万円超えちゃう」と訴え、「タダ飯は意味わかんない」と、兼近さんを真顔で諭して笑いを誘いました。 全文はソースをご覧ください 9/4(水) 12:16 元記事:…