1 「いくらチャリティといえども、自ら希望したとしても、体を張って番組に貢献し、寄付を促せた側面は確かにあるわけなので、金額はともかく請求して良いと思います。プロは絶対にタダでやってはいけない。それがプロです」との考えを示し、「貰った上で自ら寄付する話とは別です」と補足した。 続くポストで「1円でも頂くこと。それがプロです」と強調。「スタッフの暴走での赤字を主役のギャラで補填しようとギャラ無しと言ってきた事務所に対し、大先輩に相談したら『あり得ない。金額はともかく、どんなことがあってもタダでやってはいけないよ。それがプロだよ』と教わり、なけなしのギャラを頂いたことがあります」と自身の経験も記した。 やす子“ノーギャラ”に女性歌手「プロは絶対にタダでやってはいけない」 — ニッカンエンタメ・プレミアム (@nikkan_entame) September 3, 2024 3 これは一理ある 25 まあ貰ってから寄付したらいいだけか…