1: ギャラガー ★ 2024/08/29(木) 19:10:06.38 ID:??? TID:gallagher ● 小学校で毎日行われていた 終わらない「終わりの会」 大昔のことだが、私の小学生時代、「終わりの会」(帰りの会)というのが毎日行われていた。会社で言う、終礼のようなものである。その日の出来事や問題点をクラス全員で振り返る(ということになっている)時間であり、教師が主導して進行するものだった。 とはいえ、そこで話される内容は、クラス全体にとって重要な話ではなく、個人の問題行為、例えば「授業中の私語をやめてください」とか、「掃除をサボらないでください」などの個人への注意喚起が中心だった。わんぱくな生徒などには批判が集中し、つるし上げの状況になることもあった。 いつも予定時間を大幅に超え、私の記憶には“終わらない終わりの会”として残っている。 終わりの会には、特に教師側にメリットがあったのだろう。教師とクラスメイトが注目する中、問題行為をした生徒に反省の弁を述べさせることで、 (抜粋) (続きは以下URLから) 引用元: ・【学校】「悪いことをした子」をみんなで批判…令和のSNSを見て想起した、昭和の小学校の「悪名高い集会」とは…