9/1(日) 11:09 Ryan Dinsdale(IGN JAPAN) 坂口博信が「もっとも完成度が高い」と思う「ファイナルファンタジー」について語る FF7は該当せず 「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信が、「もっとも完成度が高い」と思う同シリーズの作品を明かした。どうやらファンに人気の『ファイナルファンタジーVII』はそれに該当しないようだ。 坂口はInverseに対し、『ファイナルファンタジーVI』がトップだと語っている。1994年に発売された本作は、「ファイナルファンタジー」シリーズとしては最後の2D作品だ。その後1997年に『ファイナルファンタジーVII』が初代PlayStationで発売され、シリーズは再定義された。 「“もっとも完成度が高い”と思う『ファイナルファンタジー』ということなら、『ファイナルファンタジーVI』がそれに近い存在ですね。特に、『ファイナルファンタジー』としてはビジュアル全体でピクセルアートを使った最後の作品だったので、ほかの作品より間違いなく傑出しています」と坂口は語った。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 関連 「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信、同シリーズに復帰するつもりはないと語る 関連記事…