1:名無しさん+:2024/09/01(日) 10:47:06.04 ID:AV+op6X/9 政府が「地方創生」を打ち出してから10年に合わせ、共同通信社は全国の都道府県知事、市区町村長に人口減少に関するアンケートを実施した。過去最低となった2023(令和5)年の全国の合計特殊出生率1・20について、政府が「少子化傾向を反転させるラストチャンス」と位置付ける2030年までに改善すると思うかとの問いに対し、内堀雅雄知事と福島県内59市町村長の83・3%に当たる50人が「思わない」と答えた。地域間の人の取り合いになっているとの声があり、政府の少子化対策の実効性が問われる結果となった。 全文はソースで 最終更新:9/1(日) 10:45 元記事:…