1: すらいむ ★ 2024/08/25(日) 22:03:08.34 ID:Vu+Gxv2m ホンダが走行中ワイヤレス給電に本腰、EVの電池容量大幅減へ ホンダが、電気自動車(EV)の走行中に道路の路面から車両へ無線で電力を供給する「走行中ワイヤレス給電(Dynamic Wireless Power Transfer:DWPT)」システムの開発を進めていることが日経クロステックの取材で初めて明らかになった。 給電できる走行速度の上限は明かしていないが、徐行時の給電は実証済みのようだ。 静止状態を前提としたワイヤレス給電(Static WPT:SWPT)システムを実装したEVは既に世界では数車種商用化されているが、DWPTの実用化例はまだない。 ただし現在、欧州メーカー数社が開発中で、実証実験などを進めつつある。ホンダもこの実用化競争に参戦した格好だ。 ホンダは既に、給電装置などの要素開発をおおむね終え、量産化を見据えたFMEA†(故障モード影響解析)や実証試験を実施する段階に入った。 開発を開始した時期は明かさないが、2023年半ばから関連論文を相次いで発表していた。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 日経クロステック/日経エレクトロニクス 2024.08.21 引用元: ・ホンダが走行中ワイヤレス給電に本腰、EVの電池容量大幅減へ [すらいむ★]…