1: ぐれ ★ 2024/08/26(月) 09:48:48.54 ID:Xuy1HKx29 >>2024/08/24 07:52 読売新聞 鹿児島大学病院で、不要な手術で右肺の大部分を摘出されたとして、鹿児島市の女性(72)が同大を相手取り、約1000万円の損害賠償を求めて、鹿児島地裁に提訴した。7月25日付。女性は肺がんと誤診されたと訴えている。 訴状によると、女性は2017年2月、同病院の定期検診で「肺がんだ。早期に手術をしなければ危険」と診断され、右肺の大部分を摘出する手術を受けたという。その4か月後に、同病院の医師から実際は肺がんではなく炎症で、手術をする必要がなかったことを告げられた。 続きは↓ 引用元: ・【医療】「炎症を肺がんと誤診、右肺の大部分摘出」患者女性が鹿児島大を提訴…1000万円賠償求める [ぐれ★]…