1 : 青木被告は公判の最後、裁判長に「最後に何かありますか?」と聞かれると、「私は異次元の存在から迫害を受け、人を殺して死刑になるために来た」とボソボソと話し始めました。 続けて「もう二度とプレイしない。被害を受けた人には埋め合わせがあるだろう。中の人たちを傷つけて申し訳ない。 ここは私にとって仮想空間なので、プレイという表現になった」と述べました。 最後に「もういいですか?」と聞かれるとうなずき、裁判は結審しました。 判決は10月14日に言い渡されます。 2 : 主文後回し定期 3 : もう生きる気ないやろコイツ 死にに言ってるやん 反省とかすれば生きれるのに 5 : 頑張って基地害のフリ考えてきたんやろな…