1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/08/16(金) 13:00:11 ID:EVtz 「お父さんとは、何回かした」 性被害に遭ったのは、13歳の時。加害者は実の父親だった。 そして被害者となった娘が妊娠していることに気付いたのは、一緒に入浴していた母親。その相手を知ったときの心境について「目の前が真っ暗になった」と証言した。 「被害者からの『アプローチ』を受け、してはいけないと思いつつ『アプローチ』されて、自分の性欲と、徐々に罪悪感が薄れ、回数を重ねていってしまった」 被告として法廷に立った父親は、複数回に及んだ行為について問われ、振り返った。 (略 検察官が、証拠の内容を読み上げる。 まずは、被害者の証言が提出される。 「お父さんとは何回かした」 「一番最近は去年(=2023年)12月だった」 続いて、被告の現在の妻の証言が読み上げられた。 「娘の上に乗って腰を振っていたのを目撃した」 「去年(=2023年)12月、被害者となった娘と一緒に入浴した際、体を見て異変に気付き『もしかして』と思ったが、流石にそれはないと信じないようにした」 「その後、妊娠の事実を知り『相手は誰? もしかして私が知ったら困る人?』と聞いた際、娘がうなずき目の前が真っ暗になった」…