1: @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.7][新芽] 2024/08/08(木) 12:30:18.88 ID:l3LfElo+9 日本全域で記録的な猛暑がつづくなか、日傘を差す男性の姿を多くみかけるようになった。かつては少数派だった「男の日傘」は、ここ最近は完全に市民権を得たようにみえる。そこで、AERA dot.が東京・銀座で日傘を愛用している男性たちを取材すると、「日傘でないとダメな理由」がうっすらと見えてきた。また、街の女性たちにも「日傘男子」の印象を聞いてみた。ルポでわかった「男の日傘」の最前線。 【中略】 母親と食事をするために神奈川県から銀座に来たという、黒色の日傘をさす男性(29)はこう話す。 「もう、暑いとかじゃなくて、痛いじゃないですか。日傘は陰を作れるので、日陰の中を移動している感じになるのがいいですね。日傘の表面を触ると熱くなっているし、ささなかったらだいぶ紫外線(UV)を食らっていると思います」 ■他の男性もさしているので「恥ずかしくない」 この男性がさしている傘はブランド物で、価格は1万円弱とそれなりのお値段。男性はIT系の会社に勤めているが、出勤時も使っているという。 「昨年は、もっと大きくて雨傘っぽい日傘を使っていました。でも大きいのはやはり目立つので、このくらいのサイズ(約55センチ)がいいですね」 【中略】 ■女性からも「男性の日傘はいいと思う」 取材に応じてくれた人は一様に「恥ずかしさはない」と話す。やはり、他の男性も日傘をさすようになったことが大きいと思われる。 女性からみても日傘をさす男性に抵抗はないようだ。 続きはAERA 2024/08/08 7:00 引用元: ・東京都心で「日傘男子」が急増中 直撃ルポでわかった「帽子じゃダメな理由」 [おっさん友の会★]…