1:名無しさん+:2024/08/05(月) 12:25:47.41 ID:OKrT6C5s0 徳島県内に住む会社員の斉藤大介さん(仮名、50代)は20年以上前、当時20代だった女性と結婚した。 相手は交際期間中も斉藤さんを束縛しようとするなど攻撃的だった。結婚後はさらにエスカレートし、斉藤さんは無視され、給料を管理され始めた。やがて子どもにも危害が及ぶように。心身共に疲弊しきった日々の末、紹介された相談窓口にたどり着いて初めて気付いた。「自分はドメスティックバイオレンス(DV)を受けていた」 DVは男性が加害者、女性が被害者という先入観を持たれがちだが、全国的に年々、男性からの相談件数は増えている。斉藤さんに絶望の中で過ごした15年間の話を聞くと、男性も自覚がないまま被害者になり得る実態が浮き彫りになった。(共同通信=別宮裕智) 斉藤さんは結婚するまで約3年間、相手の女性と交際した。その時から、予兆はあった。 全文はリンクから 元記事:…