1: すらいむ ★ 2024/07/27(土) 20:16:42.08 ID:heM4M5Qd 桜だらけの日本は外来の大害虫クビアカツヤカミキリの天国か=黒衣、黒覆面、赤い首の風貌はまさに凶悪犯 日本の桜並木に壊滅的打撃を与えかねない大害虫が海外からやってきた。 その名はクビアカツヤカミキリ。 黒衣、黒マスク。首(前胸部)に赤いマフラーと、見るからに凶悪犯だ。 幼虫が幹から出す大量の木くずと糞の混合物(フラスと呼ばれる)は、すさまじい破壊力を感じさせる。 昆虫記者が先日歩いた東京西部の桜並木の道では、7~8割の木が被害に遭っていた。 2012年に愛知県で最初の被害が確認されてから、あっという間に生息域を拡大し、最近は東京都を含む関東地方でも猛威を振るっている。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 天野和利 時事通信社・昆虫記者 7/27(土) 10:01 引用元: ・【昆虫】桜だらけの日本は外来の大害虫クビアカツヤカミキリの天国か=黒衣、黒覆面、赤い首の風貌はまさに凶悪犯 [すらいむ★]…