1: すらいむ ★ 2024/07/24(水) 23:32:52.69 ID:7ya3Lz6i JSTなど、徹夜の後に長時間のリバウンド睡眠が生じる仕組みを解明 科学技術振興機構(JST)、東京大学(東大)、理化学研究所(理研)の3者は7月22日、JST 戦略的創造研究推進事業において、徹夜などの長時間の覚醒後に生じる長く深い睡眠の「リバウンド睡眠」において、大脳皮質の主要な抑制性神経「パルブアルブミン(PV)発現神経」の活動の適切な調節が重要であることを、マウスを用いた動物実験で解明したと共同で発表した。 (以下略、続きはソースでご確認ください) マイナビニュース 2024/07/24 20:22 論文 Cortical parvalbumin neurons are responsible for homeostatic sleep rebound through CaMKII activation 引用元: ・【脳科学】JSTなど、徹夜の後に長時間のリバウンド睡眠が生じる仕組みを解明 [すらいむ★]…